親知不ずい道 [ZX-14Rと600km超]
10月の上旬、富山に行った際に立ち寄った場所。
駐車場が何故か満車に近かったので
微妙な場所(トイレ前)に駐車。
早速、トンネルへ。
階段をひたすら下りトンネルに到着。
トンネル内のレンガ。
トンネルなので基本真っ暗。
地面にはバラストや枕木なんかも。
トンネルの紹介を兼ねたパネルが所々あったり。
マンホールと呼ばれる退避場。
人、一人分かな?結構狭い。
素掘りで作ったらしい。すげー。
で、出口ー。
親知不ずい道完走。
帰りはひたすら戻るだけ・・・・
そして、ひたすら登る。はぁ・・ハァ。
身をもって体感「天険親知不」。
こんな凄い場所に、素掘りで立派なトンネルを造った
明治の人に敬意を払いつつ見学完了。
駐車場が何故か満車に近かったので
微妙な場所(トイレ前)に駐車。
早速、トンネルへ。
階段をひたすら下りトンネルに到着。
トンネル内のレンガ。
トンネルなので基本真っ暗。
地面にはバラストや枕木なんかも。
トンネルの紹介を兼ねたパネルが所々あったり。
マンホールと呼ばれる退避場。
人、一人分かな?結構狭い。
素掘りで作ったらしい。すげー。
で、出口ー。
親知不ずい道完走。
帰りはひたすら戻るだけ・・・・
そして、ひたすら登る。はぁ・・ハァ。
身をもって体感「天険親知不」。
こんな凄い場所に、素掘りで立派なトンネルを造った
明治の人に敬意を払いつつ見学完了。