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Z900RSと300km以上 ブログトップ
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多賀神社 [Z900RSと300km以上]

2月中旬、伊豆に行った際に立ち寄った場所。

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駐車場に駐車。

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由来:
由緒についてはあまり詳しくは解っていない。
正徳年間(1711)に近江の多賀神社から二神を
勧請したらしい。

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こちらが本殿。
「パンクしませんように!」

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でも、こちらの神社はこの木々が目玉。

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ムクロジ。

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マキ。

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ウラジロガシ。

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バクチノキ。

上記写真の木々(4本)は、熱海市指定天然記念物!

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Il Castello Nel Cielo [Italian Edition]







神社の中心地で、飛行石を持って「バルス」と叫んだら
木々がCovid-19を天空の彼方に持って行ってくれば良い
のにと思いつつ見学完了。
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不老山 能忍寺 [Z900RSと300km以上]

1月下旬、千葉に行った際に立ち寄った場所。

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千葉らしからぬ急坂を通り抜け・・・・
写真は帰り道。

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到着。
晴れていたら千葉ブルーな景色なのに・・・

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あかべこっぽい狛犬がお出迎え。

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本堂へ。

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ご本尊様登場。
「パンクしませんように!」

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本堂裏側には千葉100景に選ばれている展望台!
天気が・・・千葉ブルーが。

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能忍寺開基の井手口夫妻。
この辺りで一番大きなリゾート地
安房自然村の創立者。


ビーチボーイズDVD BOX







安房自然村は1997年のドラマ、ビーチボーイズ
(出演:反町隆史、竹ノ内豊、広末涼子)
の聖地で有名な場所。


GTO スペシャル [DVD]







でも、反町さんのイメージはポイズン。

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展望台からの帰り際、ソテツ。

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ソテツの実って、こんな感じなのか!
食べられるのかな?

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千葉ブルーじゃなく、ポイズンっぽい空だったけど
館山の絶景を満喫し見学完了。
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益子 鹿島神社 [Z900RSと300km以上]

3月中旬、栃木に行った際に立ち寄った場所。

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駐車場に到着。
早速、神社へ。

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ここの神社は、"勝"の絵馬やお守りで
有名らしいが今回のお目当ては

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こっちのお守り。

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オリンピックの市松模様をデザインに
使ったと言う特別版。

しかし、オリンピックってあと
一年後にできるの?

新しい生活様式なんて言っているなら
オリンピックもオンラインでやれば良いのに。
世界約200ヵ国から、一つの国に大挙して
競技会を開く形式は古い生活様式な気も。



ハイパーショット







もしくは、ハイパーオリンピックでも良いかも。
定規使えば100m 8秒台出せる自信もあるし。

時間は午前8時過ぎ。
さて、お守り買うか・・・・

なんと、販売やっていない!
田舎の朝は早いんじゃなかったの?

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ちなみに、この日の出発時間はAM 4:49。
千葉県人の方が圧倒的に朝早い。

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お参りを。
「パンクに勝ちますように」

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世界中の国々がコロナに勝たないと
オリンピックなんて到底無理っ!
と思いつつ見学完了。
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青木繁 海の幸ゆかりの地 [Z900RSと300km以上]

1月下旬、千葉に行った際に立ち寄った場所。
たまには、芸術作品の鑑賞と決め込んでみたり。

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目の前に到着。

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多分この門は富士山をイメージしているのかも。

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おおーすごい。見晴らしいいぃぃぃ。
※ロープが張られていて、中に入れないので望遠で撮影。

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あっ!あったー。
教科書で有名な「海の幸」。

中に入らないで何とか近づく・・・

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まさに教科書に掲載されている絵。
獲物のデカさと千葉の男たちの逞しさ。

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穴と言う穴にピーナッツを詰められて
地引網漁をしているだけあって、鍛え
られている~。

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千葉の男は筋骨隆々、脱いだら凄い。
と思いつつ見学完了。
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スダジイの古木 [Z900RSと300km以上]

2月下旬、神奈川に行った際に立ち寄った場所。

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停められそうな場所へ。

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目的のスダジイを発見。

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スダジイの古木:
かつて神奈川県の低地では、常緑広葉樹を主体とした
林が広がっていたと考えられます。しかし、人間が薪
や炭を得るために木を切るようになってからは、ほと
んど落葉広葉樹の林となりました。

スダジイはかつて繁茂した常緑広葉樹の代表的な樹種です。

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DSC09804.jpg>

かなりの古木なのか、とっても艶めかしい幹。

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樹の袂には南無阿弥陀佛。

そして、さらに・・・・・

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ゴミ。

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樹の世界も「盛者必衰の理をあらはす」
なんだろうな。と思いつつ見学完了。

樹の袂にゴミは捨ててはいけない。罰が当たるよ!
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木須川の洞門 [Z900RSと300km以上]

3月中旬、栃木に行った際に立ち寄った場所。

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ちょっとした場所に駐車。

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木須川の洞門:
この洞門は茂木町牧野と小深の境界を南流する
木須川の蛇行部をカットする形で掘削された
河川のトンネル。

木須川は那珂川中流に注ぐ小河川。
この中流域は川床が緩慢に隆起したので入蛇行
の地形が多い。木須川自身もこの付近で大きく
蛇行し、那珂川本流に近いので、後者の泥濫時
には逆流して来て洪水の被害が大きかった。

そこで小深等の住民が組合を作り、長峰山の下
を潜る洞門を計画。

事業費四四二四円、明治四四年工事開始。長さ四七m。
大正二年完成。硬い岩石で火薬等を使ったので
死者一名、負傷者も出た。

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堤防を歩いて洞門へ。

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洞門に到着。

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水位も低かったので中へ。

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ちょっとした滝。

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洞門の中からの景色。
見晴らし良いな~。

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あと事業費+20円、長さ+3mで憧れの
オール四(5段階評価)だったのに・・・
と思いつつ見学完了。
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早川石丁場群 [Z900RSと300km以上]

2月下旬、神奈川に行った際に立ち寄った場所。

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廃道っぽい場所に駐車。

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階段を降りて石丁場へ。

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天井はちょっと低い。
(約171cmで頭がぶつかる)

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石丁場到着。

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由来:
江戸城の石垣の石切り場(一番最初の画像から)
広域農道建設に伴う発掘調査中に発見。
保存状態が良好なため橋を架ける建設に変更。
安山岩の転石を割るため「矢穴」が一列に彫られて
わる直前の石材、目的とする大きさに割る作業途中
の石材、形を整える加工が行われている石材
石垣用石材として整形が済んでいる石材が場所ごと
に分かれて確認されており、一連の石丁場の作業を
確認することができます。

また、石工の集団が何らかの目的でこれらの石材に
印をつけていることも確認されています。

このように、つい昨日まで作業を行っていたような
生々しい状況が目の前に展開しており、切り出し
作業の工程がとても良い状態で残されております。

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ここの石達は、以前行ったボ泣き石と違って
江戸城の石垣になったと言う。

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これらの石達と同様、世の中の石垣となるべく
自分も頑張らないと。と思いつつ見学完了。
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西平の大カヤ [Z900RSと300km以上]

2月中旬、埼玉に行った際に立ち寄った場所。

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近くの停められそうな場所へ。

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大カヤ入口。

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はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・

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大カヤ到着。

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天然記念物カヤ:
イチイ科の常緑樹である。
都幾山慈光寺七木のひとつに数えられ
現存するもので唯、一本のものであり
當地方の名木である。
樹齢:1000年。

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山の斜面でも踏ん張れる、ぶっとい幹。

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1000年超生きているけど枝張り良好。

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樹高16m.
シャイニングガンダムとほぼ同じ大きさ。

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急斜面で1000年。何を見て来たんだろう。
と1000年の長生きにロマンを思いつつ
見学完了。
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朝日堂・夕日堂 [Z900RSと300km以上]

3月中旬、栃木に行った際に立ち寄った場所。

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バイクならではの停め方で。

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早速、お堂へ。

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3月中旬なので梅!

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朝日堂・夕日堂:
茂木町指定有形文化財。
栃木県と茨城県の境、ここに仏の山峠の
朝日堂・夕日堂は、磯四郎左衛門と一人
娘お仙の伝説にまつわる堂として有名で
ある。

朝日にむかって西山麓に建つ堂が朝日堂
夕日を浴びて東山麓に建つ堂が夕日堂で
ある。

二つの堂は、磯四郎左衛門の菩提を弔う
ため、天文二十四年(1555)に建立され、
十一面観音菩薩像を安置している。

磯四郎左衛門の伝説はこちらに詳しくあった(参照)。

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磯四郎左衛門、峠に住む山賊のお頭だった。
そして、娘を旅人と思って殺してしまう話。

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お堂の扁額?。擦れて読めない・・・

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お堂の中。ここは夕日堂だった。

ふと道路の反対側をみると

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朝日堂。

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近くまで行って見たかったけど
残念ながら行けず。
修復中だからなのかも。

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昔は峠を越えるのも命がけだったんだろうな。
と思いつつ見学完了。
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崖の観音大福寺 [Z900RSと300km以上]

1月下旬、千葉に行った際に立ち寄った場所。

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駐車場に到着。

実は、ここ前一回きているけど
工事中で入れなかった所(参照)。

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さて、あそこまで行くか・・・・・

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はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。

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崖の観音到着。

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おおー、凄い景色。
曇っていなければ・・・・

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ここからは土禁。

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南房総をイメージした108つの花の天井画。
きれい。

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十一面観世音菩薩(摩崖仏)。

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十一面観世音菩薩(摩崖仏)の見方。

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ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。
べ、別に覗いている訳じゃないんだから。

「タイヤパンクしませんように!」

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十一面観世音菩薩様のご利益をタイヤ一身に
受けきっとパンクしないはず。と思いつつ
見学完了。
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嵐除地蔵尊 [Z900RSと300km以上]

3月下旬、栃木に行った際に立ち寄った場所。

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停められそうな場所へ。

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原の地蔵:
むかし、むかし、儀助と言う大変信心深い、働き者の
お百姓さんがいました。ある夏の終わり頃、お天気の
悪い日が続きました。
「今度、嵐がやってきたら作物は全滅だ。飯もくえねえぞ。」
と言って畑の中へしゃがみこんでしまいました。
しばらくすると「儀助、儀助」と呼ぶ声がしました。
儀助さんは声の方へ行きました。蝉の声ばかりで
辺りは誰も居ません。いつの間にかお地蔵さんの
所へ来ていました。ふとお地蔵様の背中を見ると
「地蔵様の背中がまっかかだ。」と言いました。
すると声がしてきました。「そうです。嵐の前に
なりますと私の背中はまっかかになり、お前達の
畑を嵐から守ってやるぞ。」と言って消えました。
「ありゃあ、向こうの方は嵐だと言うのに、こっち
の方はちっとも、ふってねえぞ」今度は畑の方へ
飛んでいきました。「畑もなんともねえだ」
儀助さんは嬉しくてたまらなくなり村人にこの
不思議なことを話しました。それを聞いた村人は
「そりゃすげえ地蔵様だ。おらあ達の嵐除け地蔵様だ。
ありがてえこった」と言って、皆でお供えをして
お念仏を申し上げました。

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この人が儀助さん。味のある絵だ。

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地蔵尊本堂へ。

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嵐除地蔵様。

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背中はゴルゴ並みに厳重に保護。
後ろに立てないのでこのままお参り。

タイヤパンクしませんように!

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奉納画が味があってカッコいい~。

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これでツーリング中に嵐が来ることは無くなり
雨男返上になるかも。と思いつつ見学完了。
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旭滝 [Z900RSと300km以上]

1月下旬、伊豆に行った際に立ち寄った場所。

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駐車場に到着。
旭滝へと思ったけど目の前の神社にお参り。

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か、階段が・・・・
はぁ、はぁ、はぁ。

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パンクしませんように!

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旭滝到着。

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廬山昇竜覇っ!
まるで天に上る龍の様な滝。

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旭滝:
全長105メートルで、六段に折落しており
真東を向いていることから、この名がつけ
られたと言う。

ここは依然、功徳山瀧源寺と言う伊豆では
唯一の普化宗寺院があったが、明治初年に
廃寺になり、同時の本尊二体は県指定の
文化財となり、北条幻庵の菩提寺に安置
されている。

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滝だけど、岩ではなく石垣みたいなのが。
これは何だろう?と思ったら

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冷え固まったマグマで浸食に耐えた
火山岩頸(火山の根)との事。

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赤い丸の部分から見ると火山の根が
もっと良く見えると言うので・・・

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通行止め。

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滝の様に昇竜になるか、もしくは火山の根の
様に出る杭は打たれるか。果たして自分は
どっちなんだろう?と思いつつ見学完了。
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秩父市 千手観音堂 [Z900RSと300km以上]

2月下旬、埼玉に行った際に立ち寄った場所。

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到着。

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どひょう~。

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由来:
天文二年(1533)開基。明治八年(1875)再建。
堂内には千手観音像、回廊正面天井には
秩父界隈の力士により奉納された
「相撲四十八手板絵」がある。
千手観音信願相撲に関連。

千手観音信願相撲は毎年八月十六日に行われる。
江戸時代、信願がかない出世力士となった地元
出身の隅ノ江津雲と言う力士がおり、後にこの
力士の助力により、文政年間に時の花籠親方から
辻免許を受けて大いに栄えたと伝わる。

信願相撲は身体健康・無病息災などの願をかけ
力士に相撲を取ってもらう願掛けの相撲である。
相撲は二番取りで始めに勝って次に負ける
勝負なしの取り組みである。

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欄間の彫刻は相撲と関係なさそう。

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コロナに勝てますように!

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天井図。
濃厚接触!はぁ、はぁ、はぁ・・・・

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ば、バックドロップ。

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アルゼンチンバックブリーカーみたいなのまで。
どうやって持ち上げているんだ?

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ご本尊様。
千手観音像は見えず。

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コロナなんか土俵外にコロがしてやるぜ。
と思いつつ見学完了。
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大なまず神社 [Z900RSと300km以上]

浜松市の山奥・・・

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駐車場に到着。

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本殿。
これしかない。

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鈴緒はやかん。

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ご本尊様。
もちろん "なまず"。

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なまず様の説明:
この郷、阿多古の川には何百年の昔から
大なまずが住んでおった。

幾度か村が洪水に見舞われたとき、村人が
「これ以上の災害になりませんように」
と手を合わせてお祈りすると、二匹の
大なまずが出てきて洪水を飲み込み、
村は一瞬で静けさを取り戻した。

また、村中が疫病で襲われた時、村人が
「大なまず様、大なまず様」と唱え手を
合わせると、二匹の大なまずが躍り出て
同時に悪病も消え去ったと言う。

しかし或る年の夏、一匹の大なまずが
川から浮かびあがり苦しんでおった。
村人達が総出で荒巻を巻き付けなまずを
引き上げたが、既になまずは事切れていた。
この大なまずの口から腹からたくさんの
空き缶やゴミがあふれ出てきたそうな。


村人は大人も子供も三日三晩泣き続けました。
そこで阿多古川を綺麗にするようにと心して
ここに大なまず様をお祀りすることにしたそうな。

毎年五月の御大祭には、どこからかもう一匹の
大なまずが現れ大きな涙を流し、静かに淵に
沈んでいくと言う。

「川を汚した者は家族皆が大病に苦しみ後悔する」
・・・・そうな。
~古文書より~

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空き缶が出てくる古文書っていつの時代だ?
と突っ込みどころもあるけど悲しいナマズの
話だなーと思いつつ見学完了。

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センペルセコイアの大木 [Z900RSと300km以上]

2月下旬、神奈川に行った際に立ち寄った場所。

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駐車場に到着。

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場所は曹洞宗 長泉院。

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早速、本堂の方へ。

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センペルセコイアの大木:
スギ科の常緑高木でオレゴン州からカリフォルニア州の
標高700メートルから1000メートルの山地に巨木地帯を
つくっている。湿気が多い暖地を好み、成長が早く
大きなものでは樹高110メートルになる、世界一大きい
裸子植物である。

日本には明治時代に入ってきたものが多い。
生きた化石と言われるメタセコイアとは別属である。

樹高 37メートル。
樹齢 100年。

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幹太い。

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枝の広がり方はカナディアンな感じ。

DSC09750.jpg スーパーロボット超合金 ゲッターロボ ゲッター1 約140mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア

大きさはゲッター1と同じぐらい。

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カナディアンパワー注入。

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センペルセコイアみたく背が大きければ
こんなバイクに乗れたかも・・・
と思いつつ見学完了。
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如信上人 大綱遺跡 [Z900RSと300km以上]

2019年11月中旬、福島に行った際に立ち寄った場所。

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紅葉に囲まれた場所に到着。

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如信上人 大綱遺跡の碑。
如信上人は浄土真宗開祖、親鸞の孫。

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こちらは如信上人の祖父、親鸞像。

坊主なのに孫が居るのか・・・と思われるけど
「お坊さん=欲の無い聖人」は

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「アイドルうんちしない」
ぐらいの迷信っ!!

大綱門徒は浄土真宗の中でも原始真宗と
呼ばれるぐらいなので、親鸞の教えに
一番近いものなのかも。

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如信上人の草庵があった場所。

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何故かピラミッド。

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如信様のピラミッドと血染めの紅葉パワーで
「無事故・無違反・無パンク・黄金免許」
と思いつつ見学完了。
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稲取灯台 [Z900RSと300km以上]

2月、伊豆に行った際に立ち寄った場所。

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ん?ここで良いのか?
これ人の家じゃ・・・・・

ガラガラガラ。住民の方が登場。
ヒェ~。お、怒られる。
いいや。灯台見に来たことを言えば。

自分「すみません。ここから灯台行けますか?」
住民の方「行けますよ。帰りここ資料館なので見に来てください」

あ、あれっ。係の方だった。

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灯台へ。

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灯台発見。

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稲取灯台到着。

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稲取灯台:
明治二十五年 稲取漁民代表 鈴木常右エ門の
発案によって建設計画が進められ、政府に
神聖 申請すること数度いずれも容れられず。
自力建設に踏切る。
明治四十二年完成。経費805円。


難破船







伊豆東海岸の難所トモロ岬付近の難破船が
無くなると共に漁船の目標として重要な
役割を担う。

昭和十七年太平洋戦争激化と共に休灯。
昭和二十年八月終戦と共に廃灯。

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「乙女の灯」とあるのは初代の
灯台守が女性の方だったため。

資料館は灯台守の方が住んでいた場所で
遺族が寄付されたとの事。
(資料館の文化刺繍がすごかった)

前、記事にしたはさみ石はここで聞いた情報で
行った場所。

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灯台としての役割は終わったけど、今でも
船の無事を守ってくれているのかも。
と思いつつ見学完了。
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首塚 [Z900RSと300km以上]

2019年、11月静岡に行った際に立ち寄った場所。

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沼津市の千本松原の駐車場に到着。

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千本松原を抜けて首塚へ。

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首塚到着。

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首塚:
戦国時代、小田原北条氏と甲州武田氏の勢力争いは
激しく、天正八年の千本浜の合戦は激戦だった。
明治三十三年、暴風雨で倒れた松の木の下らか
頭蓋骨がザクザク出てきた。
地元の人達はこの首を集め「お首さん」として
手厚く葬った。
おびただしい頭蓋骨の数や刀傷の深さから
戦いの激しさがうかがわれ、十代後半の若者の
骨が多いことが注目される。

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首塚。

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塔婆によると千本首塚となっている。

千本松原とたくさんの首なんだろうけど
丁度良いネーミングになっている。

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旧沼津藩士 岩城魁の碑文。
漢文すぎて読めない。

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首塚にご挨拶。
「パンクしませんように!」

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どこか、全国の他の場所でも掘ったら頭蓋骨が
ザクザク出てくるところがあるんだろうな。
と思いつつ見学完了。
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福寿草園 [Z900RSと300km以上]

2月、小鹿野町に行った際に立ち寄った場所。

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バイク駐車場はこことの事。
(福寿草のすぐ近く)

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早速、福寿草の元へ。

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(たんぽぽじゃないよ)福寿草。

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だけど近づけない・・・・・

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鹿による食害はシカトできない。
シカたないか。

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望遠で撮影。とっても綺麗。

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梅は接写可能。

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望遠レンズがあれば吉。
と思いつつ見学完了。
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二宮金次郎 腰掛ヶ石 [Z900RSと300km以上]

寸暇を惜しんで情報を得ていた偉大な人物っ。

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腰掛ヶ石の前は行けそうも無かったので・・・

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近くの橋のたもとに停車。

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金次郎さんの元へ。

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ひたすら登ること4分、到着。

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学校の像は立っている姿なのに
ここでは座っている姿。

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由来:
この地に柴刈りに来た金次郎が
この石に腰を掛け休んだと言い
伝えられています。

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カメラ写そうが何しようが一心不乱に猛勉強中。

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何、読んでいるんだろう?と後ろから見ると

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あっ・・・・・・

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農村に関わる仕事をしていたので
たまにはムラムラしていたのかも。
と思いつつ見学完了。
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