塩谷埼灯台

美空ひばりさんの聖地。



駐車場に到着。


早速、灯台へ。


灯台到着～。
200円払い中へ。


どどーん。もちろん登る。


階段は103段。
108段なら除夜の鐘だったのに。


はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・


頂上に到着。

360°パノラマビュー。風強え～。

入口近くの資料館へ。


松本零士先生のイラスト。


メーテル～っ！

灯台見学後、ひばりさんの元へ。

しーおやのみーさき。


灯台をバックに永遠のひばり像。
灯台の歌じゃないけどね。


ひとつの旅は終わり、また新しい旅立ちが
始まる。と思いつつ見学完了。

絹谷富士

正月と言えば富士でしょう。



駐車場っぽい場所に到着。
実はトイレ。


絹谷富士へ。
でも、この標識の絹谷方面は間違い。


絹谷富士入口。


はぁはぁはぁ・・・・階段を登ると


中間地点。
さらに上へ

ロープ登場。


頂上到着(218.2m)。

360°遮るものは何も無し！


富士山の山頂でご来光を見るのは
きついけどこっちなら見られるっ！
と思いつつ見学完了。

令和2年度用、超フライング初日の出

元旦イブイブイブイブ。


福島の初日の出と言えばココ
と言う波立薬師。


海は若干荒れ模様。


この階段は壊れているけど


島へつながる道が！


島に到着。


むぅ、く、雲が・・・・


あそこの鳥居行きたいな。


ザッパーン！！ひ、ひぇ～。


波の様子を見計らって鳥居に到着。


鳥居から。
ご、ご来光が・・・・見えん！

天気も悪いし、ダメかと思ったら。


ご来光。
明けましておめでとうございます。


でも、海は荒れているのでこんなイメージになったり。


「令和の夜明けも近いぜよ」
と思いつつ見学完了。

2019年 走り納め

次回のツーリングは2020年。


今回のルート。
ラストは福島。

今回の距離と燃費。
土浦付近の渋滞がっ！

そして・・・・



パーフェクト下道。

=====日本海かと思ってしまった=====

四倉港。


豊間の防波堤。
共に、太平洋は大荒れ。
まさに冬の漢の海。


江名港。


入り江に入れば凪だった。
波風立たない様、仕事したいな・・・・

=====方角で気温が決まる訳ではない=====

千葉出発時。気温2℃。
途中、


土浦～高萩まで。気温-2～-3℃。くそ寒い！
このまま北へ行ったらどうなるんだ？
・・・・・と思ったら


高萩から気温がほぼプラス(0-2℃)。
あ、あったけー。


6:36 道の駅 四倉。気温1℃。
多分、同時刻の千葉より暖かい気がする。


道の駅 四倉(2回行っている)から出るとき
信号で待っていると、トイレ掃除のおばさんが
「ボタン押さないと信号変わらないよ」
見知らぬライダーになんという暖かいお言葉。
しかも、今日は色々な場所で声かけられた。


東京なんて、満員電車でスマホが肩に当たるだけで
こんな状態になる人が多いのに。

冬でも平均気温は福島より東京の方が全然
暖かいけど、人の気持ちは福島の方が
暖かい気がしたり。

源氏パイ Piano black

静岡なお土産。



道の駅 掛川で購入。


20枚入り 864円(軽)だった気がする。


「音楽」と「パイ」が融合。
イメージはピアノなんだろうけど
我々の世代としては・・・・・

ジェットストリームアタック。


ブラックな源氏パイ。
普通の源氏パイより苦め。


完食ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

1枚43kcalなので、860kcal。

=====3倍じゃないのか=====

同じく、道の駅 掛川で売っていた
2倍濃い十六茶。

2倍濃いと言うことはザクか・・・・
我々の世代に突き刺すなら3倍濃い方が良いのに。

3倍濃くなって、紅茶ならツーリング専用飲料になるかも。
もちろん通常より3倍速く飲むと言う。

宮古～室蘭フェリー休止らしい

静岡場所、給油記録。

2019年度
給油回数：68(本当は69)
平均単価：150円/ℓ
給油量：826.49ℓ
総計：124,244円

給油量	ℓあたり	総計	場所	都道府県
12.58L	154円	1925円	秦野市	神奈川県
13.84L	147円	2035円	袋井市	静岡県

秦野	袋井

神奈川と静岡で値段が逆転するとは・・・。
今後は静岡より神奈川高いになるのかも。

=====やっぱり=====
宮古市と室蘭市を結ぶフェリーが休止になるとの事(参照)。


折角、復活したのに。


待合室で会話を聞いていると
「宮古からのフェリートラックなんてほとんど乗っていないよ」
「ガラガラ」

そもそも、日曜日の室蘭便が時刻表から
外れている時点で・・・・

しかし今思うと、あの時体力0の時点で室蘭から
函館まで(バイクで)走れたんだ！と思ったり(参照)。

=====道の駅 掛川=====

いつもの休憩場所。


クリスマスツリー。


そう言えば、この子見つからない。
なんでだろう？


道の駅 富士リニューアルオープン。
なんと、食堂が復活。
しかも下り線のトイレも綺麗になっているっぽい。


冬の御前崎であそぼう。


11-3月はクエが喰えると。
たべてみたひ・・・・・

喫茶 飛行場

佐鳴湖近くの喫茶店。



駐車場に到着。


店の前にあるただならぬオブジェ。
T-33。


T1-B。


これはちょっと分からなかった。
飛行機を満喫し中へ。

ハッチのある壁際へ。
オム豚カツ Bセット 1364円(重) を注文。


机の上には赤飯のレーション。
戦闘中お祝い事があったら食べるのかな？


オム豚カツ Bセット 到着。


オムライスと豚カツだけど・・・・
足りない！ 16時まで何にも食ってないので。


完食ッッ！！


Mission Complete(完食)し、見学完了。

象鳴き坂

姫街道にある坂。



駐車場に到着。
尚、後ろのトイレは・・・・


使用不可。

テクテク歩いて引佐峠へ。

引佐峠：
旧細江町と旧三ヶ日町の境。標高200m。


バイクや車で走ると"アッ"と言う間に終了。

引佐峠を下り、象鳴き坂へ。


駐車場から約7分。到着。


象鳴き坂：
1729年(享保14年)広南国より献上の象が
将軍お目見えのため、京都から江戸へ下る
途次、船で渡る浜名湖を避けて姫街道を
通った。象は引佐峠の急な坂道で悲鳴を
あげたので、村人はここを「象鳴き坂」
と名付けた。象は牡であったと言う。

象の気分になって登ってみる。
「パ、パォーン」


「それでも男ですか？軟弱者！」


象じゃなくてもこの坂は人間でも
"つらいぞう" と思いつつ
見学完了。

ウォット

浜名湖にある水族館。



駐車場に到着。
二輪はタダ。


イルカはおらんけど早速、中へ。


館内撮影OK。


パンダうなぎ。


見た目がパンダっぽいだけで
普通のニホンウナギ。


うなぎのおさわりコーナー。


注意書きが・・・・
「お持ち帰り厳禁！」


な、なんとうなぎはバックできる。
バイクよりすごいかも。


蒲焼きもアピール。確かに大事。


赤身と白身魚の違いコーナー。
イサキはハイブリッド。

二階へ・・・


デンキウナギ。
蒲焼きにしたらしびれたり。


幻の魚、アカメ。
残念ながらこのアカメは充血していなかった。
寝不足じゃないのかも。


いつか浜名湖周辺で(ウナギの鑑賞だけでなく)
たらふくウナギを食べたいな。
と思いつつ見学完了。

2019年、最後の浜松

静岡行くとしたら来年かな。
尚、時は金曜日(12/20)。
有給使ったぜ！


今回のルート。

今回の距離と燃費。
山、行ってしまうと燃費が落ちるな。

そして・・・・



パーフェクト下道。

=====暖冬の恩恵=====

12/19 2:30 気温7℃。
12月にしたら異例の暖かさ。


10:21 浜松。どっかの用水路。


気温 14℃。あったけー。


浜松と言えば、浜名湖。


ちょっと風が強いので荒れ気味。


みかんも見える、奥浜名オレンジロード。


私はローリング族じゃない！
でも、近くにあったらローリングするかも。
平日なので、ガラガラ。
バイクは(意外に走っている)2-3台ぐらい。


16:58 まだ、浜松市内。気温12℃。
しかし、11月みたいな気温だ。


12/21 12:41 千葉。気温7℃。
7℃で始まり、7℃で終わり。
おあとがよろしい様で。


千葉-浜松、オール下道は傾向として
大体 7時間ぐらいかな。


尚、新幹線だと東京-浜松は約1時間50分。
バイクにかけた時間はプライスレス。

アルフォート ストロベリー

栃木らしい、いちごな土産。



道の駅 二宮で購入。


14枚入り 864円(軽)。
ドラッグストアで売っている 1箱(12個入り)
100円ぐらいを考えるとちょっと割高・・・・


多分、原因はコレ。
ライセンス料が高いんだろうな。


み、ミッ〇ーと〇ニー。
何気に一つ一つが通常のアルフォード アルフォートより
3倍濃い気がする。シャア専用なのかも。


完食ッッッッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！

=====昼飯=====
同じく道の駅 二宮にて。


唐揚げ600円と豚汁200円。
正直まともなメシを食べることが
できたのは久しぶり(5日)かも。

風邪中、お湯と菓子パンとサバスしか食え(飲め)なかった。


完食ッッッッッッッ！！！！！！！


肉が食えるなんて・・・・・・
「こんな嬉しいことはない」

3倍の性能を扱うには・・・

栃木場所、給油記録。

2019年度
給油回数：67(本当は68)
平均単価：150円/ℓ
給油量：812.9ℓ
総計：122,233円

給油量	ℓあたり	総計	場所	都道府県
13.59L	148円	2011円	幸手市	埼玉県

160円/L行くかな？と思ったけど
思いのほか踏みとどまっている
気がする。

=====制限速度より3倍速い=====

改造したマフラー音を聞きたくて、
通常の3倍の速さで走ったとの事(参照)。
制限速度50kmのトンネルを150kmで走ったらしい。


「見せてもらおうか。新マフラーの性能とやらを。」
シャアあああああああ！
とか叫びながら走ったのかも。

通常の3倍速いと言う事は、技術も
制御心も3倍必要なのかも。

=====道の駅 二宮=====


二宮尊徳さんな聖地。


クリスマスツリー。


二宮尊徳さんが今の時代、召喚されたら
「スマホ欲しい」と言うかも。
そして電車の中でスマホ・・・・・


ただいま、仮設店舗にて営業中。


来年3月14-15日に実施される全国いちごサミット
に間に合わせるんだろうな？

どんなサミットになるんだろう？
交通規制とかあったり。

中村八幡宮

真岡市にある八幡宮。



駐車場に到着。
早速、社殿の方へ。


到着っ！


由来：
天武天皇の時代、勅命により諸国に八幡宮が
建立されたが、その内の一つであると言う。

また、前九年の役に際して、源頼義、義家が
常陸・下野・上野の地に八社、八幡宮を建立し
石清水八幡宮を勧請したが、その八八幡の
一社であるとも言われている。

文治五年(1189)7月、源頼朝が藤原泰衡を追討
するため奥州へ向かう際に、当社に戦勝を祈願
当地の領主中村時長も祈願し活躍することが
できたと言う。

その勲功により、時長に伊達の地が与えられ
その子宗村が奥州伊達氏の祖になったとの事。

かなりかいつまむと
・天武天皇勅命のオリジナル八幡宮
・源頼義、義家の八社・八幡宮の一つ
・源頼朝が奥州征伐の前に戦勝祈願
・奥州伊達氏の始まりの地
まさに、キングオブ八幡宮。


寂れて・・・とても歴史を感じる社殿。

色褪せているけど、明治製の奉納画凄い。


源頼朝も祈願したので、当然祈願を！
「悪寒が治りますように」

御神木。樹齢800年。


ふんどしに見えたり・・・・


社殿の隣を抜けて奥へ行くと

中村大塚古墳。
6世紀末～7世紀初頭の円墳との事。


「悪寒が治りますように」


八幡大菩薩の力で風邪を討伐っ！
と思いつつ見学完了。

花ちょう遊館

真岡市 井頭公園内の一施設。



駐車場に到着。


悪寒が残る中、440円払い館内へ。


あっ、あったけー。
温室だったとは！嬉しい誤算。


ギャー、ギャー。
なんかうるさい鳥だなー。


キンムネチョウビテリムク：
タンザニアからやってきた。
とっても慣れ慣れしい。

目玉な、黄金のサナギクリスマスツリー。
黄金のサナギをツリーに飾り付け。
タイヤ貰えますように！


黄金のサナギはオオゴマダラの物との事。
ツリーの周辺をふと見ると

オオゴマダラ。
さらに

リュウキュウアサギマダラ。
チョウがチョウ一杯、チョウ乱舞している～。


春な気分をチョウ先取りし見学完了。
チョベリバの体調も超良くなるかも。

野木神社

栃木県、野木町にある神社。



駐車場に到着。


野木神社由来：
社殿は坂上田村麻呂の建立。
文化三年火災により社殿はほどんど消失したが
古河城主、土井利厚公によって再建された。
明治時代には乃木大将も度々参拝に来たと言う。


野木町の町鳥「ふくろう」
ほー。こんな平野部にいるんだ。


社殿にお参り。


これは立派な奉納画。
色褪せても情景がわかる気がする。


彫刻すごい。
一部、蜘蛛の巣は気にしないっ！


お参り。
「悪寒が無くなりますように」


そして、この神社の目玉イチョウの木。


由来：
こちらも坂上田村麻呂に関連するイチョウ。
移築して社殿を立てた際に記念で植えたもの。
この大イチョウには、婦人たちが乳が出て

乳児が健全に育つように米ぬかと白布で
作った模型の乳房で祈願する信仰があるとの事。
模型じゃなくても良いのに・・・・

なんか、カツラの木にも見えたり。
垂れ具合も素晴らしい。


イチョウパワーでタイチョウもゼッコウチョウ
になるかも。と思い込み見学完了。

風邪のちツーリング

先週・・・・からだだるい、悪寒が、咳が止まらん
耳聞こえない、熱っぽい。

でも、休めず。
まさに社畜っ！(有給消化義務はどこ行った)


今回のルート。
もう少し回復していれば浜松行ったのに。

むぅ、おまけに燃費も良くない。
だが・・・・



パーフェクト下道。

=====最後まで走りきった=====

かなり遅めの出発。
気温8℃。なんとかなるかな？と思ったら

ヤバイ、悪寒が止まらない。
快晴で気温も2桁近いのに合羽マンへ。


おもい川に到着。

気温12℃。
とってもストレートだけど寒い(悪寒)。


真岡市。気温12℃。
ちょっと寒さ(悪寒)に慣れてきた。

鬼怒川。気温12℃。
とってもストレート。

悪寒も止まった。
とは、言えこれから寒くなるので早く帰るに越したことはない。


気温10℃。
なんとか暖かいうちに帰宅。

これからの過ごし方を間違えると
来週も同じ目に遭う可能性が
そして再び繰り返される・・・・・

屏風岩

11月下旬、静岡に行った際に立ち寄った場所。



駐車場に到着っ。


屏風岩の説明：
高さ10数メートル、幅50メートル、滝壺から
10メートルの範囲で柱状節理が露出しており
それらを屏風岩と言っている(みたい)。

溶岩の中心部が冷却に伴って収縮し、垂直に
割れ目がはいったもので、六角形の柱が
何百本と谷壁を作っており、浸食によって
谷壁状に露出したもの。


川への道を下っていくと


開けた場所へ。


もう、すっかり晩秋な色づき。
そして・・・・


滝壺を中心に展開する屏風岩。

まさに柱な風景。


その柱もよーく見ると六角形



自然の柱は良いけど、人柱にはなりたくないなー(特に仕事)
と思いつつ見学完了。

川西町の円筒分水工

8月上旬、山形に行った際に立ち寄った場所。



田んぼの前に円筒分水工。


円筒分水工：
地下からくみ上げた水をサイフォンの原理で
導水し、越水させることで水を分水させる。

デロンギ(DeLonghi) エスプレッソ・カプチーノメーカー デディカ
メタルシルバー 1L EC680M

• 出版社/メーカー: DeLonghi(デロンギ)
• メディア: ホーム&キッチン

地下から水をくみ上げる原理はこれと同じ。


ここは3方向(2方向かも)にさせる分水方式。
水田には大量の水が必要なので
昔は水争いが起こっていたと言う。


このように切り分けるなら兄弟喧嘩にならないけど・・・・


切らずにまるまる一本食べたら喧嘩になると言う。


夏の風景にふさわしく凄まじい勢いで水が！
噴水より迫力あったり。


人類皆兄弟、一日一善 (昔、CMであった)。
欲張ってはいけない。
と思いつつ見学完了。

中川駅

9月下旬、山形に行った際に立ち寄った場所。



駅前(ちょっと横)に駐車。


中川駅全景。
なんと駅舎は貨物コンテナ。


新幹線通過～の駅。
タッチの差で山形新幹線写せなかった。


山形まで410円、米沢まで410円。
ちょうと中間駅。


列車は大体1時間に2本あるか無いか。

人が居ないシンプルなホーム。


毎日、こういう所に通っているから
あこがれるぅー。


トイレは昔懐かし(昭和な)男女共用。

昔は高速のSAでも女性が男性用のトイレで
用を足すこともあったのに・・・・


電車に座っていけるのどかな通勤も体験したいな。
と思いつつ見学完了。


東京ではこんな状態になった場合
(車内の)殺伐度はMAX。

平知度首塚

11月上旬、石川に行った際に立ち寄った場所。


駐車場に到着。


平清盛松。平清盛が厳島神社参拝のおり
お手植えされた松の苗木。


清盛公らしい威厳のある松(かも)。


平三河守知度 倶利伽羅合戦 奮戦図。


木曽義仲と一騎打ち？


平三河守知度朝臣首塚：
平知度は平清盛の末子(七男)。
寿永二年五月十一日倶利伽羅合戦の翌夜明に知度は
赤地の錦の直垂に紫裾濃の鎧を着て黒鹿毛の馬に乗り
西ノ山の麓を北に向かって五十騎を率い声をあげ鞭を
打って敵中にかけ入った。

知度は馬を射たれたので降り、岡田冠者親義と戦う。
知度太刀を抜いて兜(メット)の鉢を打った所、兜(メット)
が脱げ二の太刀にて打ち落とす。続いて太郎重義も打ち
落とした。

しかし、ここで逃れがたきを知り自害した。
今もこの地を平谷と呼ばれております。


首塚へ。

二人討ち果たしたけど最後は自害・・・・
首は取られたんだろうな？



知度の 塚に陽の射す 秋しぐれ


猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
と諸行無常を思いつつ見学完了。