八幡神社鳥居 [Z900RSと600km以上]
9月下旬、山形に行った際に立ち寄った場所。
国指定重要文化財。
駐車場に到着。
現在位置と目的地。
結構歩くな・・・・
はぁ、はぁ、歩く事、7分
成沢城跡と八幡神社奥宮に到着。
説明:
後冷泉天皇の天喜五年(1057)、陸奥守源頼義が
安倍貞任追討の途中、瀧山山麓の丘の上に
男山八幡を分遷し戦捷を祈願したと伝えられる。
永徳三年(1383)山形城初代城主 斯波兼頼公の孫
兼義が成沢城を八幡山山頂に築城するに当り、
御神託により八幡神社社殿を現在地に移し、
社田三町歩を与えらえた。
元和八年(1622)最上家改易により廃城となった。
山頂から移設された八幡神社へ。
5分後・・・・・
み、見えた~。と近くを見ると
あ!鳥居の近くに駐車場が。
すごい存在感。
なんか普通の鳥居とは違う。
説明:
天仁二年(1109)建立。高さ九尺三寸、柱の廻り九尺三寸
笠石三間。凝灰石の石鳥居としては日本最古。
すらっと(痩せてない)していないけど、
このムチムチとした感じ良いな。
石鳥居を見終えたので、バイクの場所まで
再び山登り。はぁ、はぁ、はぁ・・・・
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、910年前から
鎮座している石鳥居、見学完了。
ぼちゃ体型も良いもんだー。
国指定重要文化財。
駐車場に到着。
現在位置と目的地。
結構歩くな・・・・
はぁ、はぁ、歩く事、7分
成沢城跡と八幡神社奥宮に到着。
説明:
後冷泉天皇の天喜五年(1057)、陸奥守源頼義が
安倍貞任追討の途中、瀧山山麓の丘の上に
男山八幡を分遷し戦捷を祈願したと伝えられる。
永徳三年(1383)山形城初代城主 斯波兼頼公の孫
兼義が成沢城を八幡山山頂に築城するに当り、
御神託により八幡神社社殿を現在地に移し、
社田三町歩を与えらえた。
元和八年(1622)最上家改易により廃城となった。
山頂から移設された八幡神社へ。
5分後・・・・・
み、見えた~。と近くを見ると
あ!鳥居の近くに駐車場が。
すごい存在感。
なんか普通の鳥居とは違う。
説明:
天仁二年(1109)建立。高さ九尺三寸、柱の廻り九尺三寸
笠石三間。凝灰石の石鳥居としては日本最古。
すらっと(痩せてない)していないけど、
このムチムチとした感じ良いな。
石鳥居を見終えたので、バイクの場所まで
再び山登り。はぁ、はぁ、はぁ・・・・
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、910年前から
鎮座している石鳥居、見学完了。
ぼちゃ体型も良いもんだー。