旗掛石 [ZX-14Rと600km超]
2016年12月、焼津に桜を見に行った時に立ち寄った所。
高草山降りた所にある便所の近くに駐車。
旗掛石までちょっと歩くことに・・・・
旗掛石に到着。
由来の説明。
幟を差すような穴はなかったのでポールから
外した状態で旗を石の上に掛けたのかも。
(旗置き石の名前の方が良い様な気もしたり)
帰りがけに見つけた、機織地蔵尊。
良くある、弘法大師伝説ではなく、弘法大師様の甥の伝説。
機とは言っているけど、前出の家康公の旗とは関係なく。
機織地蔵様。御詠歌付。
フラグ立てまくりで見学完了ッ!
フラグが・・・・
高草山降りた所にある便所の近くに駐車。
旗掛石までちょっと歩くことに・・・・
旗掛石に到着。
由来の説明。
幟を差すような穴はなかったのでポールから
外した状態で旗を石の上に掛けたのかも。
(旗置き石の名前の方が良い様な気もしたり)
帰りがけに見つけた、機織地蔵尊。
良くある、弘法大師伝説ではなく、弘法大師様の甥の伝説。
機とは言っているけど、前出の家康公の旗とは関係なく。
機織地蔵様。御詠歌付。
フラグ立てまくりで見学完了ッ!
フラグが・・・・
それは”ふらっぐ” ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
by パグ太 (2017-03-30 11:01)
旗を置いた石だったのですね。
弘法大師の甥の伝説、ちょっと変わっていますね。
by toshi (2017-03-30 19:51)
>パグ太さん
コメントありがとうございます。
記事の石は確かに、フラッグ(Flag)ですね。私が立ててしまったのは
ゲームやコンピュータで使われる条件判断のレジスタですね(笑)。
>toshiさん
コメントありがとうございます。
家康公が自分の家の旗を持って家臣の家に行くと言う話はおかしいの
では?と突っ込んでは(笑)。自称、弘法大師も居たかもしれませんね。
by tai-yama (2017-03-30 23:09)