大久保の風穴

Google mapsに載っていた場所。


場所はココ。


オンロード車で行くには非常に怪しい道に到着。

目的地まで、700mちょっとの場所。
過去の経験上、退避場がある先に行くのは非常に
危険なケースが多いのでここから徒歩。

うむ。正解だった。
でも、ロードバイクでも行ける人は行くんだろうな・・・・。


この道は大久保林道との事。


風穴に到着。


と思ったらさらに上にあるらしい。


倒木の下を潜り抜け目的地へ。



今度こそ、到着。
でも・・・・くさりが無い。

入り口まで登ろうかと思ったけど、水は流れているし、
コケは生えているし、バイクブーツだし。

さすがにきびしいので"勇気ある撤退"。


あとちょっとだったのに。残念。

鎖、設置してくれないかな・・・・・。

飯岡灯台

新年、初乗りに行った時に立ち寄った所。


駐車場に到着。


とっても風光明媚な所。



あった。


近くの展望台から。
小さいけど、これだけ見通しが良いなら目立つかも。


飯岡町(現、旭市)は沖縄と友好交流しているとの事。

悔いなき人生

少年時代は親を喜ばし
中年時代は先輩を喜ばし
高年時代は社会世間に喜ばれて
あの世には手ぶらで行く

あっ、自分は誰も喜ばしていない・・・・・。


灯台の近くにはこんな像も。
(飯岡町はちばてつやさんが育った町)


ジョー。


力石。


明日に向かって、打つべし、打つべし。



明日はどっちだ！

長福寺の槇

千葉県指定天然記念物。
道路脇の案内標識につられて行ってみた。


到着。

後ろにある杉もなかなか立派だったので
近くに行ってみることに。


すげー。高すぎ。


お寺の山門。

仁王様も居るよ！



山門の近くに、槇の木が・・・・。


説明書き一部抜粋：

源頼朝公がここを訪れた時に、このマキに筆を掛けたとされ、
「筆掛けの槇」と呼ばれています。
伝説の古木ではありますが、今なお樹勢は衰えず、樹高12m、
目通幹囲4.8mと言う巨姿から、いつの頃からか、里人によって
このような古い時代からの木とみられるようになったものでしょう。

ん、なんだろう違和感が。 まぁいいか。


こちらは本堂。


欄間の部分が"波の伊八"の作品。


いすみ市の全体の説明。
西洋芸術文化「新しき萌芽」発進の地との事。

要約：
・ゴッホは葛飾北斎の影響を受けている
・葛飾北斎は波の伊八の影響を受けている
・波の伊八の作品はいすみ市にたくさんある。

よって、いすみ市は西洋芸術文化の発信地である。
おおー。なんだろう、迫力のある説明だ。納得。


印象派原点の地、見学完了。

名熊の二本杉

いすみ市指定有形民俗文化財。


到着っ。


なんと、この杉は源頼朝公が地面に刺した
箸が成長したものとの事。

箸って成長すると杉の木になるんだ・・・。


鳥居辺りから見ると一本に見えるけど、



近づくと二本に・・・・見えなくもないかな。
いや、看板に"二本"と書いてあるので二本。


部分的に枯れている所もあるけど、青々としている
部分もあるので大丈夫かな。


見学完了。

もしかして、この木の根元を掘ったら、頼朝公が
使った弁当箱が出てきたり・・・。

九十九里の青いポスト

九十九里に青いポストができたらしい。(参照)


到着。
海の駅 九十九里。


店の隣にバイク置き場があった・・・・
次、来た時はこっちに停めよう。


あった。青いポスト。
"九十九里の青い空や海をイメージした"らしい。
あいにくの天気だったので・・・・・。


はがきも売っていたので3枚購入。
折角なので年末年始のJAF PLUSの懸賞に応募することに。


投函ッ。
GoPro HIROか吉野家コラボ牛丼が当たりますように・・・・。


海の駅に入ると、鰯ッ。
たくさん泳いでいる～。


いわし資料館なるものが。
うーん。いいケツしている～と言うかフル○ン。


おっ、この着物カッコいい。

船の模型とか。
なかなかリアルな造り。

なんだろう？この資料館。
と思ったら、2004年に爆発して閉館になった
"九十九里いわし博物館"の後継施設だった。(参照)


館内見学完了。

近くにある麻雀博物館も復活しないかな。

大黒山展望台

鋸南町にある展望台。


駐車場に到着。


登山口へ。


展望台まで徒歩(階段登り)10分と書いてあった・・・・。



醍醐新兵衛さんのお墓。
浜名主、捕鯨のまとめ役。

お墓の隣には狂歌の碑。

いさなとる 安房の濱辺は 魚篇に
京といふ字の 都なるらん

"鯨"と言う字を分解して、鯨が獲れた時、浜辺は"京(京都)"の様に
にぎやかだったと歌っているらしい。


岩牢跡。
直訴した名主を見せしめに閉じ込めた牢獄。

千葉って直訴が多かったのか・・・・
昔から為政者がダメな土地なのかも。


さらに階段を登る。


展望台到着。


元、勝山城なので展望台もお城っぽく。


大黒山だけあって・・・・大黒様。


波が穏やかな勝山漁港。


帰り道。黒猫さん登場。
近づくと、山へと逃げて行った。


大黒山巡り完了。



ここら辺に居る鳥さんは結構動かないので、換算800mmを
持っていけば撮影チャンスだったのに・・・・残念。

鐘ヶ淵

国道127号線、君津市内みのわ運動公園内。
・・・・で良いのかな？


千葉県指定史跡。


到着。南の君津だけど、気温3℃。
寒むっ。


運動公園内の池でアヒルさんが食事中。
カメラを向けると、逃げて行った。


鐘ヶ淵に到着。



鐘ヶ淵の隣には弁天堂が。


なんでも願いがかなう。



由来とかなかったけど保存樹木のタブノキ。
結構大きい。


鐘ヶ淵の由来が。
・お寺の梵鐘が沈んでいるらしい。
・池の鯉や鮒をとると木の葉、鰻をとると蛇になる。
・銭を投げ入れると水が湧き上がる。
・池の水を使って酒造りが・・・・・


えええー。酒造り。
昔は綺麗だったのかな？

梵鐘だけでなく、原付とかも水没していそうな・・・・・。


見学完了。


運動公園内の梅。
さすがに、まだ早いようで・・・・・・

音楽と珈琲の店 岬 (2回目)

降雪警報も出ていたし空いているんじゃないかと・・・・
アリランラーメンも候補だったけど 11:00開店だったので断念。



10:40分ぐらい到着ッ。
バイク(自分だけ)の他、車3台ぐらい。


バイクは店の近くに停められるぽい。

待ち時間なしで店内へ。
混んではいたけどカウンター(節子さんの近く)に着席。


チーズトーストを頼む予定だったけど、店内のPOP
にチョコレートケーキがおすすめとあったので
チョコレートケーキをオーダ。

いつも飲んでいる職場の珈琲とは一違う。と、
だけしかわからない味覚の引き出しのなさ。
(チョコレートケーキの甘さには丁度良いのかも)


完食ッッッ！！！

直近だと、ゆうゆう散歩に出ていたらしい。加山雄三さんの写真が。
保田駅から歩いてきたのかな？結構距離あるぞ。
Ninja250の写真も。誰が乗っているんだろう？


店を出て、崖の先を見ると明鐘岬。
"行ってみたいな"となり周辺を探すと・・・・・


下に降りる階段発見。



おおー。これぞ、岬の岬。
歩きにくいけど。
そして釣り人が・・・・・。


探索完了。

この写真を見るとすごく良い天気に思えたり。

白山の大杉

12月の千葉ツーリングで立ち寄った所。



到着ッ。


看板の近くの杉も大きいけど違うみたい。


鳥居をくぐって本堂の方へ。


本堂到着。
だらだら登って3-4分ぐらい。


本堂の裏手。
あった。白山の大杉。


入り口の看板では樹齢数百年となっていたけど
こちらだと樹齢千年以上となっている。

年齢は杉に聞かないとわからないか・・・・(サバ読んだり)。



樹高約85m、根回り約7m、目通りの幹回り約6m。

これは、立派だ。
(自分の写真の腕では) 1ショットでは収まらない・・・・。


巨木参り完了。

巨木と言えば・・・・・(バルス)
前回より半減したみたい。

バイクで行く銚子電鉄の旅

たまにはのんびりとローカル路線の旅なんかを・・・・


君ヶ浜の駐車場に到着。


駐車場から600mぐらい(MapFanの情報)。
君ヶ浜駅に到着。


駅長さんが・・・・・起きる気配なし。


大体、1時間に1本。


味のある駅標識。


千葉らしくソテツ。


銚子行きの電車がやってきた。
駅長さんは寝ていたので乗車券は車内で購入。

車内をちょっと拝見。


銚子商業の生徒のおかげで現場復帰できたとの事。


鉄道むすめは濡れ煎餅を食べている。


金目焼きってなんだろう？

そうこうしている内に列車からアナウンスが、
「間もなく、笠上黒生・髪毛黒生～」


上り(銚子方面)。
笠上黒生（かさがみくろはえ）。


キングボンビー。
でも、口の中にはお賽銭が・・・



下り(外川方面)。
髪毛黒生（かみのけくろはえ）。

ここはアンファーがネーミングライツの権利を得た駅。


駅名も髪毛黒生に変更。


このフサフサになると言う昆布切符欲しかった。
(髪の毛には困ってはいないけど)


他にも、踏切の部品とか


昔、使っていた客車(かな？)とか。


これは、列車の標識かな？


外川方面の電車がやってきた。


君ヶ浜駅でお別れ。


駅長さんが・・・・・起きていたのかと思ったけど
「グー、グー」やっぱり寝ていた。


銚子鉄道の旅終了。

歩き含め大体1時間ぐらい。
料金420円ナリ。

笠上黒生駅は普通にバイクでも行ける(停めることも)できるけど
たまにはこういうバイクと電車のハイブリッドな旅も良いかも。

マンボウバーガー

熱血BO-SO TVで紹介されていたバーガー屋さん。


富津館山道路 富浦ICすぐ近く道楽園に到着。


道楽園内のManBouバーガーへ。


メニュー表。
ぶりテリバーガーを頼みたかったけど・・・売り切れ。
あんこうバーガーとさばサンドを頼むことに。1060円(税込)。


あんこうバーガー、あん肝入り。

あん肝は濃厚なんだけど、あんこうの白身がさっぱりし過ぎの様な・・・・。
がっつり食べたい人には物足りない気もするけど、カロリー気になる人には
丁度いいのかも。


さばサンド。カメラ近づきすぎた。
湯気でぼけ写真に。


メニュー表から。

さばの揚げものがなかなか。
ベースのソースはカレーだけど
これなら味噌でもいいな。


完食ッッッ！！！


次回は、いかメンチバーガーもしくはくじらバーガーかな。


同日、道の駅　三芳村にて。


ビンゴバーガーでもサバサンド。

千葉、サバサンド戦争勃発か？

道の駅 保田小学校

12月11日オープン。できたてほやほや。
廃校になった小学校を、そのまま道の駅に改装。



誘導され、二輪の駐車場へ。


百年続いた小学校だったらしい。


お、惜しい。もう少しで某バイクの聖地になったのに。


な、なんとテリー伊藤さんも花輪を！


道の駅 パネル展。
鋸南町のジオラマ制作風景が・・・・。


2階へ。


1年生から6年生までの教室が。
自分たちの時代では1年生だけで10数組とかあった気がしたけど。
少子化と過疎化か・・・・・。
少子化に貢献している自分が言うのもなんだけど。


1年1組の教室へ。


日直の下に"アイアイ傘"とか書いているヤツがいたなー。


机は綺麗だった。
落書きだらけの机も面白そうだけど。


休憩所なのかな。それとも宿泊施設もできるので
ここが宿泊施設になるのかな？


教室の外側はテラス。
廊下は走ってはいけない。


音楽室。もちろん床面はピカピカ。
スライディングタックルとか良くやったなー。
中学校の時は"バサロごっこ"も休み時間やった記憶もあったり。


入浴施設も。
やっぱり教室そのままの浴場なのかな？


小学校お約束の"二宮金次郎像"。

一通り見終わったので下校することに。


隣に見える白いバイクはHYOSUNG。
実物をみたのは初めて。ちょっと感動。

「何cc」とか聞いてみたかったな。

三石山展望台

8月に起きた、立ちゴケ事案の前に立ち寄った所。


元々は三石山観音寺に行く予定で・・・・。



16:30。すでに終了！
案内看板に15:55までと書いてあったけど、千葉だし
これは気のセイだろうと思って行った所、ダメだった。


三石山観音寺は無理なので展望台へ。


ハァハァハァはぁはぁはぁ、階段を登る。


三角点に到着。



まぁ、景色は・・・・・
こんなに霧がかっていたら望むべくもなく。


ZX-14Rも霧の中。


五里霧中の中帰ることに。
そして、その後・・・・・・・・。(参照)

観光地の閉園時間はちゃんと調べて必要あり。
(都会的な)千葉と言えども山の上は閉まるのが早い。

道の駅 多古

JAFイベントを見に行ってみることに。


TACCOLAなんてあったのか？


道の駅 多古に到着。
雨降っていただけに、近くで白黒さん
サイン会はやっていなかった。

レッカー車をカメラで撮っていると、係の人が
「衝突体験しませんか？」


体験車へ。


運転席に座り、時速5km(実際は、4kmらしい)
の衝突体験。

運転席を後ろまでひっぱって、サイドブレーキを
リリースすると・・・

「ボカン、ボワァッ」
エアバック開いた。怖えー。ビックリした。
時速4kmとは言え、ものすごい衝撃。
車の衝突と言うよりはバイクの衝突に近いのかも。


衝突体験者に配られる、多古米GET。


晴れていたら・・・お子様がたくさん来る
予定だったんだろうな。

道の駅 多古なので、タコ焼きかイカ焼きを
食べたかったけどなかった。うーむ、残念。


車間詰めての、よそ見運転なんて・・・恐ろしや。

バイクに乗っている時はいつでも気を抜いてはいけないと。
・・・・色々と勉強になった。

千葉時代

もしかしたら、偉大なる歴史の転換点における
時代の証人となるかもしれない。


小湊鐵道 月崎駅近く、田淵。


「千葉時代」命名なるか　9カ国の学者、地層視察　／市原


な、なんだってー。



バイクを公民館の駐車場に置き、
地球磁場逆転期の地層へ。


すでに外国人観光客の誘致へ、勝負は始まっている。


地層へ歩いていく途中。
なぜか、布袋様の像。


すべっても、ころんでも自己責任。


川原へ。確かに、よく滑る。

千葉時代の地層。


拡大するとこんな感じ。


梯子を登って、上へ。


上にも。"Byk-A"とかがなんかのポイントなんだろうな？

早ければ2016年に「ゴールデンスパイク」(認定の目印らしい )が打ちこまれ、
「千葉時代(チバシアン)」となる(可能性がある)との事。


ゴールデンスパイク見学で、この道も行列で
大渋滞になるかも・・・・・


ゴールデンスパイクは見たいけど、人が少ない
今が見学のチャンスなのかも。


2016年からの地層年代。(想像)

[暗記用の呪文]
"カオシデ石は二畳敷き、サンジュラ伯が財産(第三)に千葉"

試験に出るかもしれない。

奈良の大仏

千葉県の大仏。


自称ではなく、市原市公認。
本当に奈良の大仏。


尚、バイクが写っている右奥側の道を進むと
トトロが出てきそうな道を走るハメになったり。


トトロの出る道から帰還して駐車場？へ。


かなり、アバウトなハイキングコースの案内図。

到着、奈良の大仏。

ぬうぅぅぅ。これは、かなり小さい。


ここまで、大きければ良かったのに・・・・。


賽銭箱。小銭が無かったので5円だけ。


お参り完了。

将門の等身大釈迦如来像が、何故、大仏様になったのかは
不明だけど、ちょっとした奈良旅行の気分に。

千葉に散る・・・

フラグが立ってしまった・・・


久々に、動かせるルート。

=====フラグが立った=====

ガリガリ3ヵ所。あと、ミラーも。
やっちまった。コンビニで立ちゴケ。
カウルは割れていないので、次の車検までそのまま。

=====今週のZX-14Rさん=====
高滝湖にて。



もちろん、MAX COFFEE (練乳入り)。


すまん、倒しちまった。


SR400 白GET。

=====本当に8月か？=====
朝、家を出ると寒い。



あったかい、冬の食べ物になってしまった。



夕方。結局、気温はそんなに上がらず。
メッシュの季節は終了かな？

=====追記=====
書くの忘れた。


今回の燃費。オール下道。
こんなもんでしょう。

ヤビツ峠

神奈川県道70号線。
秦野市から清川村へ抜ける道。


神奈川のKING OF 峠。

昔、車で行ったかな？と記憶していたのは県道710号線。
この道もかなりすごいけど・・・


途中の見晴らしの良い所。


展望台が。これは、登るしかないッ。


箱根方面(だと思う)。
天気が良ければ・・・・・・



この辺りも桜が満開ッ。(散っている？)

この県道、結構な坂なのに


自転車。


ランナー！！！



峠到着。
バイクは自分だけ。
車は10台ぐらい(居たかな？)
そして、自転車は5-6台ぐらい。
まさに、ここは自転車の聖地。

ここから先は裏ヤビツ。


道はかなり悪ろし。


地獄沢橋。


吉田橋。
落ち葉が・・・枯れ葉が・・・・


神奈川だけど清流。


最後は桜の下で。

秦野の市街地から宮ヶ瀬湖まで40kmぐらいかな？
晴れていたら走って楽しい道かも。

湘南平

神奈川と言えば、湘南ッ。



湘南平へ到着。
早速、テレビ塔へ。


駐車場から階段を登ったところ。
大磯の海岸がこんなに雄大とは！


テレビ塔。


近づいたら登れそうだったので
階段を登ってみる。


切実な願いが・・・・・・・


88ヵ月記念とか。

「この味がいいね」と君が言ったから
七月六日はサラダ記念日

な感じかな？


テレビ塔からの眺め。
これは中々の眺望。
天気悪いけど。


テレビ塔を降り、300m先の浅間山へ。



ハァ、はぁ、はァ、ハぁ・・・・・・・・・・



浅間山神社および三角点に到着。
帰り際、トレイルランニングをしている人を発見。
うーむ。すごい体力だ。


テレビ塔の向かい側にある展望レストランへ。



残念ながら、頂上には登れず。


レストランは4/23(木)にリニューアルOPEN。
相模湾の地魚と湘南野菜がメインらしい。


展望レストランからテレビ塔。


最後は桜の下で。



一部散っちゃっているけど、まだまだ桜(花見)はOK。

大房岬

1月末に館山に行った時の話。
館山に着く前に崖観音とあったので
沖ノ島探索後行ってみた。


残念ながら工事中。(参照)
まだ工事は終わっていないようで・・・・


崖観音は行けなかったので近くにある大房岬へ行くことに。


バイクを駐車場に停めた時、
薪を集めている人「お客さん、キャンプの方ですか？」
私「いえ、違います。」

確かにバイク乗りはキャンパーなイメージがあるのかも。


なんと、ここの公園キャンプ場だけでなく日本軍の
要塞があると言う。

結構そのまま残っている。
一部倉庫として活用されているものもあったり。

さらに要塞跡の先には弁財天の洞窟が。


はぁ、ハァ、ハァ、はぁ、ハァ・・・・階段がキツイ。


弁財天の洞窟到着。


洞窟にロープが張っていない。
これは下まで行けるッ。


弁財天様。ありがたや、ありがたや。
尚、横穴は無くここで行き止まり。


降りてから気付いた。また登るのか・・・・・


来た道をもどり駐車場へ。
つ、疲れた―。

今冬はツーリングと言うよりハイキングが多かった気がする。
体力強化になったからいいか。