波高島駅

身延線の駅。



駐車場に到着。


早速、駅構内へ。


大体、1時間に1本は来るらしい。


波高島の由来：
水田耕作に不適で畑が多かったので「畑ヶ島」と
言っていたらしい。「畑ヶ島」が「波高島」に
なった転期は不明だが、江戸時代には「波高島」
と記されていたと言う。

富士川の急流地帯で川の波が高い地域(島)なので
波高島になったとか。

ナレーションはもちろん・・・・


あっ、間違えた。


こっち。

身延側	本栖側

とってものんびりした無人駅。


ゆるキャンでは一瞬だけ登場。


高校生、仲良し3人組が座れそうなベンチが！


折角なので、高校生が大好きなカレーメンを。

お茶を入れて3分後


完成。




完食ッ！
完食後、駅前でちょっとうだうだしていると


身延線の列車登場。

そのまま、本栖(甲府)方面へ。


実はアニメの駅標識は逆だけどそんな無粋なことは
言ってははいけないと思いつつ見学完了。

四尾連湖

山梨県立自然公園。



駐車場へ。200円/日。


四尾連湖の由来：
別名、神秘麗湖。
往古は富士火山をめぐる湖沼として、河口、山中、
西湖、精進、本栖の五湖とそれに南麓の浮島沼、
北方の明見湖と共に富士八湖に数えられた。

多くの観光地が文明の利便の中に俗化しつつある時
この湖は今もなお詩的情緒を保ち、訪れる人々の心
に安らぎを与えてくれる。


もちろんナレーションはこの方。


早速、四尾連湖へ。


湖畔に到着。
湖周辺を歩いてみる。


こ、この階段は


これかな？
と言うことは登った先は


見えないっ！


四尾連湖の案内図。


宿営地はこの看板の裏。
人気スポットなのかすでにお客さんも。

もう少し林よりだったら、アニメ通りの風景だったのに。
ちょっと記憶がずれていた残念！


湖畔の入口に帰還。
折角のキャンプ場なので・・・


ゆるキャンのキャンプ飯と言えばカレーメン！
と言うことでカレーメン。
お茶は現地調達。

・・・・3分後。


完成。




完食ッ！


神秘なる湖畔とキャンプの聖地を堪能し
見学完了。

夜叉神ゲート

読み方は夜叉神（やしゃじん）ゲート。


ステッカーいいな・・・


07:55ぐらい。
到着、でも


通行止めなう。


現在は通年マイカー規制。
昔は(乗鞍岳みたいに)通れたのかな？


げっ、熊出没。
アニメと同じ日付の様な(更新されて・・・)


徳仁親王様(来年から天皇)も登られたらしい。


アニメで座っていた東屋。
でも、ぬかるんでいて奥に入れなかった。


夜叉神峠入口。
峠までは60-80分。結構キツイな。


おっ、お土産屋さん。


しまりんだんごなるものを売っていたり。
開いていたら買っていたかも。

夜叉神ゲートを堪能したので休憩。

ここはアニメにそってカレーメンでしょう。
お湯なんぞないので、麓のコンビニで購入した
あたたかいお茶を投入。

3分後・・・・


完成。




完食ッ！


夜叉神ゲートが閉じている時間って
しまりんは何時に着いたんだ！と
疑問に思いつつ見学完了。

ゆるツーリング Δ

Δはデルタっ。


今回のルート。

今回の燃費。
あれっ、意外と良くない。
渋滞避けているのに・・・

=====ツーリングプラン　東名・中央道コース=====

11月30日で終わるコレに申し込んでみた。


遅めの出発。AM02:19。


3時間後、双葉SAに到着。速っ！


帰りは六郷ICから。


この道がいずれ静岡につながるのか。

高井戸で退出。そのまま都内へ。


新宿。意外と混んでないぞ。


京葉道路へ。


あ、危なかった。
あと2時間遅かったら完全に渋滞に巻き込まれたかも。

高井戸から千葉に帰るのどうすればいいんだ？
と疑問に思い使えなかったけど、早い時間に
都内を突っ切ってしまえば意外に使えるぞ。

=====錦秋の山梨=====

真っ赤と言うよりは終わりも近いかも。


ん！？


や、夜叉神。（やしゃがみ）


夜叉神上等！

=====身延駅周辺=====

身延町へ。

ちょっと買ってくるー。

白い建物がちょっとずれているかな。

四ヶ村の棚田

9月上旬、山形に行った際に立ち寄った場所。



駐車場に停車。


棚田の由来は・・・QRコードにて。

棚田の全貌。


再現度高し！


棚田に植えられていた蓮(つぼみ)。


蓮(満開)。


蓮(種な状態)。
ちょっとグロテスク。


もう少し時期が後だったら
「その者蒼き衣(プロテクター入り)を纏いて金色の野に降りたつべし。」
になったんだろうな。と思いつつ見学完了。

ランランララランランラン。