まつだ桜まつり

東名高速道路脇、松田山ハーブガーデン。

前から、大井松田IC付近の渋滞中良く見ていて
行ってみたいな～と思っていたので。



二輪用駐車場に到着。


葉っぱ出ているけど満開っ！
山頂目指してお花見。


ん！ソメイヨシノ？と思ったら・・・・


白い河津桜。大島桜が色濃く出ると
真っ白になると言う。


桜と菜の花のトンネルや。
山登りだけど桜の中を歩くので
全然疲れない！


山頂到着。


山頂から東名高速道路を眺める。
あの光は東京まで延々と続く・・・・


日も暮れ始めていとおかしな感じに。

夜の河津桜。


夜の桜もいいものだー


河津桜は葉っぱになり、これからはソメイヨシノの
季節だなー。と思いつつ見学完了。

桃源台駅

箱根ロープウェイの駅。
シン・エヴァンゲリオン公開イベント中。



駐車場に到着。


駅前のバス停。
エヴァンゲリヲンでは桃源台中央駅として登場。

駅に入ると・・・・


エヴァ壱号機。


今夏公開予定のシン・エヴァンゲリオン。
でも、新型コロナの影響で延期する
可能性もありそう・・・

来年は、シン・エヴァンゲリオン延期10周年近くだし
再来年は、シン・コロナウィルスの影響で。
(公開まであと3年必要かも)


折角なので箱根ロープウェイで大涌谷まで
行ってみる事に(1740円)。

ゴンドラ内には約10人ぐらい。
その内、カップルでない人は自分だけ・・・・

ある意味、非濃厚接触者なので
コロナ対策は完璧。


約16分。大涌谷に到着。


大涌谷と言えばコレ。


キティちゃん。


黒タマゴ購入。5個500円(軽)。


「これお風呂上りに食べたらあかんやつやー」


外側は真っ黒だけど中は普通の色。



(5個)完食ッッッッッ！！！！！


帰りのゴンドラ。3名乗車。
カップルでないのは自分だけ・・・・・・
コロナ対策は完璧。


あっ！エヴァバスだー。


周りがカップルでも一人で乗れるもん。
と思いつつ見学完了。

越沢稲荷の大杉

ときがわ町にある大杉。



駐車場っぽい場所に到着。


大スギへ。


大スギ到着。


大スギの由来：
スギ科の常緑高木。建築材として広く
植えられ特産の道具の材料にもなって
いる。大抵は30年から50年で伐採。
越沢稲荷の御神木として親しまれている。


杉の木の近くにバス停が！
21時から4時までバスが来るらしい。
利用者は(夏に多い)その筋の人なのかも・・・・

ぶっとい幹、樹勢旺盛な枝はり、さらに
地面につきそうな枝。
さすが御神木。

「とばすぜ、とばすぜ、たくさん飛ばすぜ！」
一杯力を貯めている様子も。


今年は花粉の話題やCMが少ないな。
と思いつつ見学完了。

小鹿神社

埼玉県にあるバイクの聖地。



駐車場に到着。


小鹿神社由来：
創建については色々諸説あり。
1.「おかの郷」が小鹿野になった。
2.武蔵七党の小鹿野氏の祀る神社。
3.藤原秀郷が春日の大伸を祀った。

バイクとの関連は不明。


早速、本殿へ。


さざれ石。


バイク神社っぽい顔出しパネル。


本殿。


東京モータサイクルショー出展！
コロナの影響で開催できるのかな？


転倒防止のお守りとステッカー。
そしてさらに


新作のバイクお守り。
三千円！！！

これ、買おうかな？とおもったけど
どこにも商品(お守り)は無く・・・・
売切れ、もしくは上の木箱のどれか(袋)にあったのかも。


600円投入。


てんとうムシのお守り購入。



これで「あと10年、転倒しない！」
と思いつつ見学完了。

2月だけど春一番

2月だけど冬は終わったの・・・・かも。


今回のルート。

今回の距離と燃費。
埼玉なのに350km超・・・・
ちょっと無駄に走り過ぎかも。

そして・・・・



パーフェクト下道。

=====2月ツーリングなら過去最高気温かも=====

出発時。2月とは思えない。


道の駅 芦ヶ久保。


氷柱は無いっ！


秩父吉田あたり。気温16℃。


本日の最高気温18℃。
もう、季節は春。

=====神怡舘=====

昔のポスター。今は亡き・・・・


ん、あれっ！取り壊し！？



クライミングパークとして4月に生まれ変わり。

=====ニャンニャン=====

さきたま古墳群。
本日は、近くの前玉神社の猫のイベントがあるとの事。
(令和2年2月22日なので)

時刻は16:40頃。


「すみません。入場は16:30までです」


SNSで有名な猫さん達と濃厚接触したかった。

はさみ石

ある、ハングルの空耳を思い出したり・・・・



パンニイシハサムニダ。


すっごい微妙な場所の駐車場。


はさみ石へ。

けものっぽい道を抜けると・・・・


展望台。


はさみ石。

近づける方法はあるか？
とちょっと道を探すと・・・・


はさみ石への道を発見。

ハァハァハァはぁはぁ・・・・・


はさみ石到着。


見事に挟まっている感じ。


落ちそうで落ちない。なので受験生とかが
縁起担ぎに来るかもしれないけど


「はさみ石、見ている場合かーッ。」
神頼みは期待しない方が(先人は言う)。
受験生の本分は、最後の一秒まで悪あがき。


海側から。もう少し潮が引かないと
海側からはさみ石は見えないかも。

帰り際・・・・・

はさみ石への道をよく見ると
ガードレールや舗装の跡が。

昔は幹線道路だったのかも。


はさみ石の様に微妙なバランスの上で
会社員人生を過ごすんだろうな。
と思いつつ見学完了。

河津桜まつり 2020

今年も行ってきた河津桜まつり。


このぐらい早い時間なら・・・・


と思ったら駐車場(無料)は結構一杯。


駐車場700円/日の影響なのかな？


河津川へ。
おおー、なんか凄い。

まさに桜トンネル。


二月中旬だけど満開っ！


約2km歩いて原木へ。


こちらも満開っ！
昨年みたいに香り立つことは無かった・・・
多分、前日に雨降っていた影響なんだろうけど。


かじやの桜。


ここも満開っ！
若干、葉っぱも出ていたような。


見終わった頃、戻ると陽が昇っていたり。


心も体も満開な気分を味わい
桜祭り見学完了。

三島神社のクスノキ

1月下旬、伊豆に行った際に立ち寄った場所。



神社すぐ隣の駐車場っぽい場所へ。


鳥居の裏からあふれんばかりのオーラが！


引いて見るとこんな感じ。
すごい存在感。


三島神社のクスノキ：
静岡県指定天然記念物。
樹齢1000年以上。樹高約23m。
根株部分は地上高32cmまで結合している。
並立する巨大な2本のクスノキは
通称夫婦クスとして親しまれている。


1000歳以上だけどすごい枝ぶり。


確かにこうして見ると、夫婦っぽく
結合している様に見えるかも。


令和な本殿。そして、いつものお願い。
「パンクしませんように！」

本殿からクスノキ。
タイヤの神様もビックリな大きさ。


結婚生活1000年を別つことはできないっ！
と思いつつ見学完了。

北の沢めがね橋

昨年の9月下旬、長野に行った際に立ち寄った場所。



駐車場に到着。


日本土木遺産。


説明：
三州街道に掛かる橋。
三州街道は明治21年から26年にかけて改修。
それまでは深い谷を降りて遠回りする道で
あった。谷を埋めて、直線な道に改修。
その際、盛り土の下部に建設されたと
推測されています。

明治末期から大正初期にかけては
伊那鉄道も利用していたと言う。


めがね橋の袂へ。


めがね橋到着。


きっと伊那鉄道もこんな感じで
利用して・・・・・・



明治の息吹を感じるレンガ造り。


橋の出口は・・・・・・・


橋！


関東ではあまりお目にかからない水路橋。


今や、物流の役割は国道153号線にゆずったけど
当時の雰囲気を伝える伝道者として貴重な
存在なんだろうな。と思いつつ見学完了。

蛭ヶ小島

1月、伊豆に行った際に立ち寄った場所。



駐車場に到着っ！

伊豆山、梛の葉の碑。


蛭ヶ小島の説明：
昔、この辺りは狩野川の中州だったと言う。
永暦元年(1160)十四歳でこの地に流された
頼朝は治承四年(1180)三十四歳で旗揚げ、
やがて鎌倉幕府を創設する。

(多分)蛭島碑記。源氏が天下支配の大業を果たした
歴史の原点を伝える碑。
1790年製なので読めない・・・・


蛭ヶ島の夫婦。


源頼朝と北条政子。


源頼朝(三十一才)、北条政子(二十一才)。
さすが、将軍。十歳年下の奥さん。
うらやまし～い。


はやく将軍になりたい！


こういう伝承を見ると、島流しも悪くないな。
と思いつつ見学完了。

賀恵渕のシイ

君津市天然記念物。



近くの停められそうな場所へ。


時刻は17:00ちょっと前。


夕陽を背に賀恵渕の椎。
すばらシイ。


説明：
この椎は、和名をスダジイ又はイタジイ
と呼ばれブナ科に属する常緑広葉樹です。
農耕以前はその果実が貴重な食糧源と
なっていました。

樹齢不明。樹高20.7m。


エルガイムと大体同じ大きさ。


神々シイ石塔が。


後ろから。艶めかシイ。


横から。麗シイ。


禍々シイ大迫力の幹。


名残惜シイけどカラスが鳴いているので帰らないと。
と思いつつ見学完了。

常楽山 萬徳寺

涅槃仏のお寺。



駐車場に到着。


早速、境内へ。
ちょっと坂を登る・・・


入場料 500円を払い中へ。


ど、ど～ん。いきなり涅槃仏様。

お参りの前に説明が！

体長 16m 重さ 30tの涅槃様。
涅槃様にお参りする前に5本のお線香をお供えをします。
・3本は仏法で言う、三宝。
・1本はご先祖様へ。
・1本はタイヤ。
自分にはそう聞こえた・・・
螺旋の階段を時計回りに登り、足に着いたら
額をつけてお祈りしてください。


線香の火はチャッカマンで。


お供え完了。

ぐるぐるぐるぐる・・・・


足の裏に到着。お祈り。
25000km持つ、タイヤ！


中の人など居ないっ！


運気も上がった所でおみくじを。


末吉。
び、微妙。


おみくじはイマイチだったけど涅槃様の
32文ロケットキックはきっとご利益あり。
と思いつつ見学完了。

千葉時代の幕開け

ついに、世界にその名をとどろかせる時が来た。



駐車場に到着っ。

チバニアンがどのくらい凄いかと言うと・・・


江戸時代は約265年。
千葉時代は65万5000年。
ヤマトがイスカンダルに2往復してもまだ届かない。


チバニアンからすれば、
踏みつぶすぞこの虫けら(江戸(東京)時代)が！


ビジターセンター完成。


トイレもできたよ。


見学の注意事項。
早速、養老川流域田淵の地磁気逆転地層
(略してチバニアン)へ。


入口に到着。


養老川沿いへ。
チバニアンは左の草の奥。


階段っ。


尚、その上のはしごは登れず・・・


はしごの先にはこんなのが。
(2015年8月の時の写真)

チバニアンの元になった逆転地層。


尚、コンパスを近づけても逆転はしない・・・
(今から12.6万年前の話なので当たり前なのかも)


帰り際、こんなのが。
下へ降りてみる事に。


手掘りトンネル。


来年からは地質学の覚え方はこうなる。
カオシデ石は二畳敷、三ジュラ泊が財産(第三)にチバ。


来年からは世界中で千葉は勉強対象に
なるのか。と思いつつ見学完了。

伊豆滝山不動

日の出前に立ち寄った場所。
(と言っても AM 06:30 )



駐車場に到着。


早速、中へ。


伊豆滝山不動：
僧、文覚がここで源頼朝に平家打倒を勧められた
との謂れから、旗揚不動とも呼ばれている。


不動堂へ到着。
実は、最初ここが最終地点だと思っていた。


出世のご利益あり。

蠟梅いい香りするなーと思ったら朝に。

不動堂も見たので見学完了ッ・・・・と思ったら


不動堂より、まだ上があるじゃないか。


滝山不動へレッツらゴー。


はぁはぁはぁ・・・・・
み、道が滑る。


お堂が！


滝山不動到着。


ちゃんと滝も。
若干ショボいけど。


滝山不動：
江川家35代当主 英毅 滝山に大不動明王を奉納する。
36代英龍時代・・・・盗難。
英龍江戸勤番も無事終わり自宅に帰る道すがら
日本橋の古道具屋の前に来た時、
「太郎左衛門 太郎左衛門」
と云う声に駕籠を止め何気なく古道具屋に入ると、
奥にはほこりまみれの状態で盗まれた不動明王が
あったと言う。

主人に事情を話し、有り金で買い戻し、不動明王を
駕籠に乗せ自分は歩いて帰ったという。


中を確認。


明王様は厨子の向こう側にいるのかも。


古道具屋で売れ残った不動明王様って実はショボ・・・
そんな明王様にタイヤの無事と出生を願いつつ
見学完了。

冬のひまわり

暖冬ここに極まれり。



(南伊豆町) 青野川沿いの駐車場に到着。


青野川支流沿いの桜は、まだ未開花。


元気な百姓達の菜の花畑に到着。


菜の花満開っ！


菜の花、


菜の花、


菜の花。


菜の・・・・ひまわり。

菜の花とひまわりのコラボレーション。
なんかとってもシュール。


菜の花とひまわりを満喫しカエルことに。


ひまわり咲いているので夏っぽいし
今、オリンピックやればマラソンは
東京開催も可能だろうな。
と思いつつ見学完了。

土肥桜 2020

春を告げる土肥桜。



いつもの萬福寺に到着。


早速、中へ。


満開っ！

とっても綺麗。

実は、メジロを狙っていたけど
朝早すぎたのか現れず・・・・
(9時以降が良いみたい)

そんな朝遅いと東京勤めはできないっ！
メジロ(目白)なだけに。


場所移動し小下田三島神社へ。


富士山と桜のコラボがあると言う。


ふ、富士山。
見えない・・・・普段の行いが。


折角なので小下田三島神社の本殿へ。


敬神生活の綱領：
一、神の恵みと祖先の恩とに感謝し明き清きまことを
以って祭祀にいそしむこと
一、世のため人のために奉仕し、神のみこともちとして
世をつくり固め成すこと
一、大御心をいただきてむつび和ろぎ、国の隆昌と世界の
共存共栄とを祈ること

邪な私にはハードル高し。


敬神生活ができれば(ここから桜と共に)
富士山を拝むことができたのかもしれない。
と思いつつ見学完了。

沼之内辯財天

12月下旬、福島に行った際に立ち寄った場所。



駐車場に到着。
早速、中へ。


市指定有形文化財 密蔵院楼門。

今にも動き出しそうな仁王像。


楼門自体の造りもとっても細やか。
さすが市指定有形物。


でも、お目当てはこちらの沼。


国指定天然記念物 賢沼ウナギ生息地：
文部省所有の沼。沼のほとりに浮御堂があり
そこにコイに混じってウナギが群生している。

昭和14年にウナギの生息地として天然記念物の
国指定を受ける。それ以来、大型のウナギが
良く生息し観察されてきている。


昔はこんな風に付近で鰻丼が食べられて
いたのかもしれないけど・・・・


今は居そうにもなかった。


樹齢五百年の立派な椎の木。


実は松の看板だったのでは・・・・とか
言ってはいけない。


令和二年はどこかでうなぎが食べられると
良いな。と思いつつ見学完了。

でも、自分の財力だとこれが限界かも。

楡沢の一里塚

2019年9月下旬、長野に行った際に立ち寄った場所。



近くに到着。

定を守り一里塚へ。


見えたー。一里塚。


こんもり。


由来：
初期中山道の一里塚。
大久保長安が整備。諏訪から木曽までの
最短距離だったが、谷川沿いで峠を2つ
越える道だった為、塩尻峠廻りの道に
変更されてしまった。(要するに廃道)

1604年の一里塚でほぼ完全な形で残っている。


確かに一里塚跡は結構あるけど
対の塚が残っているのは珍しい。


一里塚の頂上。


対の塚も見えたり。


廃な感じの初期中山道。



もしかしたら、昔の人も一里塚で
「京までまだ42塚あるよ。」と
思いつつ旅をしたんだろうなと
思いつつ見学完了。

景ヶ島

11月下旬、静岡に行った際に立ち寄った場所。



公衆便所の近くに駐車。
景ヶ島へ。


由来：
景ヶ島は、集塊岩や熔岩流が浸食された
もので奇景をもって知られている。
この景ヶ島の中に、観世音を本尊にして
依京寺が建てられている。

また、西行手植の松と言われるものあり
「ひさたへて我が後の世を問へよ松
あとしのぶべき人も無き身を」
と言う西行の歌が残されている。


はぁはぁはぁ・・・・・


依京寺到着。


このお堂岩の上に建てられている。


依京寺全体図。
結構色々な物があるな。


本堂へ。


中を覗いてみると、空海作の観世音像が！


天井絵(家紋だけど)綺麗。


閻魔様。
左後ろのお地蔵様のそうだけど

首の無い石仏が多かったり。
何か、自分の身に降りかかる暗示なのかな？


クビ(解雇)されないよう社内でうまく
立ち回らないと。と思いつつ見学完了。

松川葉紀念碑

11月中旬、福島に行った際に立ち寄った場所。



無理矢理到着。


記念碑と由来が。


由来：
我国に煙草が伝来したのは大正年間(1573-92)と言われ
場所は九州地方あたりとされる。この地から全国に
広まり至る所で栽培されるようになった。

その後、徳川幕府はキリスト教を厳しく禁止した時
に喫煙も野蛮な醜い風習としてともに禁じられた。
しかし、中世以降に解禁令が出され元禄の豪奢な世
となり多年禁止されていた喫煙が爆発的に広まった。

この当時、我が東白川郡宮本村松川字和久の地に
圓福寺と言う古い一禅寺あり。時の住職はことに
煙草を好み、荒地を開拓し畑地と四間四方ばかり
をもって試作した所思いのほか優秀な煙草が出来
あがった。

その後、この地に住む藤七と言う者が改良し
松川葉の名が近郷に知られるようになった。
時の棚倉公から「畑方四間葉」の名称を
たまわったと言う。これにより、松川四間葉
の名声は東北に広く行き渡った。

一禅僧の嗜好がもとで広がった幾十万の生霊
いわゆる仏様のご縁といえよう。


通常お寺ってこんな感じだと思うけど
・・・・なまぐさ坊主でも功労者。


尚、記念碑は全部漢字文。


そんな煙草も今や市民権が無くなり
(江戸時代初期に戻った)


昔は職場で当たり前の様に吸われていたのに。

二十数年前、新人の営業職の頃は、朝一で出社して
灰皿掃除とお茶出しは当たり前にやっていたな。
今だとパワハラだけど。


松川葉を生み出したお坊さんも、あの世で
吸いまくっているんだろうな。と思いつつ
見学完了。

こんな記事を書いているけど非喫煙者。