歓喜寺

坂東市にあるお寺。



駐車場に到着。
おおー、桜満開。


目玉の江戸彼岸も期待できる～。
と思っていたら・・・・・・・・



おあたぁ
ちょっと遅かったか。

観音様、お大師様、お地蔵様とお参りして


本堂もお参り。
パンクしないように！


江戸彼岸はダメだったけど駐車場内の
満開なソメイヨシノを見る事に。


トイレの近くも満開！
ここで用を足したら気持ちいいかも。


「江戸彼岸はお早めに」と勉強しつつ
見学完了。

TT100GP 慣らし

おっさんは茨城へ皮むきに出かけたとさ。


今回のルート。

距離と燃費。
燃費は次回から本格的に測れるかな。




そして、パーフェクト下道。

=====TT100GPへ換装=====
前回、山梨へ出発する前からまた前タイヤが・・・・
(山梨は空気圧を超高めにしてお出かけ)


おかしいので事前に水曜日(4/3)に空気圧測定。
1.5kPa。oh～なんてこったい！
前タイヤ再パンク確定！

翌日、バイク屋さんへ注文。

5000kmしか走ってなくてバリバリ溝もあると言うのに。
む、無念じゃー(空気圧不安定過ぎなので仕方ないのかも)。

そして本日・・・・・・・

交換したでー！！！

前	後

昔のバイクのタイヤみたいなパターン。
T31より転がりが良い気がする。
あと、ちょっと重心が高くなったかも。

パンクしないで20000km走るって実はすごい運が
良いのだろうなー。と思った今日この頃。

=====花いっぱい茨城=====

桜満開！


筑波さ～ん。


こっちは花桃。


桜に負けずこっちも綺麗だなー。

八ヶ岳ふんわりロール

山梨っぽいお土産。



でも購入した所は、道の駅 八王子滝山。


550円(税込)。
結構、でかいぞ！


ふんわり真っ二つ。
食べてみると確かにふんわり。
なので一本食べても全然余裕。


完食ッ！

=====昼飯=====

同じく、道の駅 八王子滝山。
ここは車で行くと駐車場が大混雑
するのでバイクがお勧め。


大盛滝山そば 880円(税込)。
大盛だけど、うーん少ない。
きのこ(つけ)汁はなかなかのお味。


完食ッ！

大樹であっても最期の時が・・・・

山梨場所、給油記録。

2019年度
給油回数：11
平均単価：146円/ℓ
給油量：140.05ℓ
総計：21,235円

給油量	ℓあたり	総計	場所	都道府県
12.84L	160円	2054円	昭和町	山梨県

うーむ。160円/Lか・・・・・
値上げの令和が始まりそうな気が。

=====県天然記念物指定解除=====

昨年行った、釜ノ越サクラ。


釜ノ越サクラは手前の樹。
残念ながら枯死確定(参照)。

樹と言えども、永遠の命は保証されていないと。
ただ、樹齢800年だから大往生とも言えるかも。

=====道の駅 甲斐大和=====

新笹子トンネルを抜けた後の休憩ポイント。


信玄公祭り。


武田勝頼公まつり。
親子2代に渡って祭りの主役とは！


お雛様。
この時期にかたずけていないと言うことは
・・・・・婚期が！

すでに手遅れな人間が言ってみると言う。

軍刀利神社

上野原市にある神社。


ここは入口。さらに奥へ。


バイクで行ける所まで到着。

途中の道は離合不可なので車で写真の場所まで
行くには相当運が必要かも。
(ちょっと下に駐車場はあったりする)


早速、本殿へ。


由来：
後冷泉帝 永承三年(1049) 五月創立。
軍神として広く信仰を集め特に武門の崇敬は篤く、
武田信玄は自画讃水仙図の軸を奉納。


拝殿到着。


本堂の彫り物はかなり立派。
さすが武門の誉高い神社。


本殿を後にし、バイクを駐車した
場所から徒歩10分の大桂へ。


熊出没注意！


奥の院到着。


こ、これは凄い迫力。


山梨県指定天然記念物 大桂。

由来はないけど、もうなんか凄い勢いの樹と
言うのは見ただけで分かる気がする。


大桂パワーか水も綺麗。


大桂を満喫し下山。


のどが渇いたので頂くことに。
桂からのお水なのでとっても美味しい。


縁結びの桂のお水を飲んだので、もしかしたら
なにか縁があるかもしれない(きっとないだろう)
と思いつつ見学完了。

棚頭の仁王像

上野原市指定文化財。


平成31年3月の看板。
そして、あと1ヵ月後には令和元年に・・・・


バイクならではの駐車。
早速、仁王像の元へ。


はぁ、はぁ、ハァ・・・・・・
登りオンリー300m。


ムサシアブミとか生えていたり。


と、到着～。

仁王様。
む、むむむ・・・・・微妙に見えにくい。


おっ、これは！


ぽちっとな。

あまり変わらなかった。

横から見る事に。
全体は見えないけど、これはかなり立派。


阿形像の裏にあった木仏様。
ありがたいので、なんか怖いとか言ってはいけない！


本殿をお参りし


熊に気を付け、バイクの元へ。


誰も来ないような山奥にこんな立派な仁王像
があったことに驚きつつ見学完了。