KCBM大阪 舞洲

今年ラストのKCBM。


大阪で開催するのは初めてとか。


駐車場に到着。


気温30℃ぐらい。人多いな～。


今回はステージ前にバイクの展示なし。
その代わりブースが多かった。


トリックスターのH2R。
マクロスに出てきても違和感ないな。


Z900RS。各部品に値札が付いている親切仕様。
何気に、9800円で売られていたジャケット
欲しかったな。バイクだと積めないのが・・・


こちらは同時開催していた試乗会。
青いZ900RS Cafeカッコよかった。


コーヒーブレイクミーティングなのでコーヒー。


新マグカップ購入。

完飲ッ！。
コーヒーはいつもの通り気温30℃でも
激熱のコーヒー。


今回のkazeギャル。


さらに今回は特別ゲスト付き。
トリックスターの鶴田竜二さん。

11:20。じゃんけん大会開始。


BEETの手ぬぐいとボールペン。


BEETはブースも出していた。


2018年度、鈴鹿8耐チームグリーン
メンバーのサイン入りうちわ。


2018年度、鈴鹿8耐チームグリーン
メンバーのサイン入りポンチョ。

実は、鈴鹿8耐のkasawaki指定席を購入すると
うちわやポンチョは貰えるので多分あまり物に
サインを入れ・・・。
これ以上言ったら暗殺される可能性が。


オーラスでジャケット登場。定価38800円。
でも、値札はプライスダウンで20000円になっていたり。

しかも、じゃんけん勝った人はCBでやってきたと言う。
(オーラスで他社ライダーが出てくるとは！)


12:22。集合写真撮影終了し終わり。


2018年度KCBM終了。
また、来年ッ！
果たして、何回行けるかな？

地蔵倉

9月上旬、山形に行った際に立ち寄った場所。



駐車場は無いので近くに。

地蔵倉の説明。
・肝付カルデラの爆発で形作られた。
・無数の穴にこよりを通すと良縁に恵まれる。
・高山不二久さんが次の様に詠んでいる。
春は花 夏は青葉にほととぎす 秋は紅葉の地蔵倉かな。
これって、道元禅師のパ〇リ・・・・・

地蔵倉を目指し、レッツラゴー。


子造り地蔵。
左の突起物はきっとお地蔵様のちん〇。


開けた場所へ。


はぁ、はぁ、はぁ、ハァ。


こりゃ凄い。絶景かな。


入口から約9分。地蔵倉に到着。


地蔵倉なのでもちろんお地蔵様。


べ別に、り、良縁なんていらないんだから！


本堂。


とてもダイナミックな景色が。


裏から見るとこんな感じ。
微妙なバランスで成り立っている気も。


肝付温泉開湯伝説の地の、良縁パワーと 凝灰岩と
絶景のパワーを貰いつつ見学完了。

桶谷の泉

6月下旬、大鹿村に行った際に立ち寄った場所。



桶谷トンネルすぐ近く。

とってもダイナミックな放水。


泉のほとりには「臆病」なユウゲショウが。

いつのもコップで2杯完飲ッ！


山間の綺麗な軟水で「心と体の穢れが浄化されたかも」
と思いつつ見学完了。

けど、何日か経つとすぐ穢れると言う・・・

黒田與市郎 中島太郎兵衛 顕彰之碑

8月の上旬、鳥取に行った際に立ち寄った場所。
兵庫県 朝来市の史跡。


遠目から見た時、"軍師 黒田官兵衛の史跡か"と思ったけど、
実は、黒田は黒田だけど"黒田與市郎"(誰だ?)だったと言う。


駐車場っぽい場所に停車。
停車後すぐに、「カンカンカン・・・」
踏切の音が！


おおー。
山陰本線の列車が通過していった。


気を取り直して顕彰之碑へ。


鳥居のすぐ近く。顕彰之碑。
掠れているし、文語体だし読みにくいので
生野義挙の参考ページ(参照)。

生野義挙って、何気に事業化されている。

確かに、維新の始まりともいわれる天誅組と同じ時期に
起こった(連動していた)生野義挙だけど、事業化するほど
世間一般にはメジャーでは無いような気も。


顕彰之碑の他にも色々ありそうなので
山の上の方へ行ってみる事に。


荒神社。


恵比須神社。


秋葉神社。

仲山寺。

神社からお寺まで、初詣はすべてここで完結ッ！


神社仏閣おまけに明治維新のパワー全部を
一身に受けもしかしたら金運が上がるかも
と思いつつ見学完了。

高坂の大カツラ

9月上旬、北海道の代わりに山形に行った際に立ち寄った場所。



雨降っていなかったら、砂利の場所に停めていたかも。

看板の所から、ふと見上げると


高坂の大カツラ。

樹齢は500-600年。全国第二位の大きさとか。
「二位じゃだめなんですか？」とか言ったり。
※下の二枚はこの後、水没してしまったIXY630最後の写真。


スパコン二位のパワーをもらい
見学完了。

本明寺

7月上旬、山形に行った際に立ち寄った場所。



駐車場っぽい場所へ駐車。

石仏さんや石碑もあるけどメインは


本海上人の入定塚。


入定塚へ。


ひんやりと且つ、ピリッとした空気を感じる入定塚。


1683年、本海上人はこの石の下で入定。
(享年61歳とか)


今から335年前、石の中から見る
景色も同じだったのかな。

本海上人の即身仏はこのお堂で
安置されているらしい。
※実際は入定後、忘れ去られ取り出されなかった
即身仏も多数あるとか・・・・。


庄内地方、湯殿山付近の神秘的なパワー
を感じながら見学完了。